本日
スコットランド戦。
NO8マフィなのは仕方ないとして
リザーブにも名前がないのはどうしてだろう、
とここまで書いて
堀江恭佑、怪我離脱のニュースを知る。
カナダ戦を見ていて、
堀江さんは
NO8でもなくFLでもなく他のポジションが良いような気がする、
PRはいまさら無理なのかな、ダブル稲垣的な、と考えていたら
PRもやれる?みたいだ。見てみたいです。
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ああいう試合のああいう局面でああいう展開にはして欲しくないけど
カナダ戦80分過ぎた攻防は私が思う1番見たい
ラグビーのかたち。
最後にボールの下に体を入れてたのはミフィポセチと谷田部洸太郎。