2015-01-01から1年間の記事一覧
結論。可愛くない猫はいない。 白の短毛で7kgくらいありそうで変な黒ぶちで 泥棒の風呂敷柄のスカーフ巻いて、しっぽのない、おっさんみたいな猫。 よそのおうちで。可愛い。 ーーーー http://www.ohkusa.net
孤独のグルメで 酢に胡椒をにごるほど入れて少しだけラー油(醤油なし) という餃子の食べ方をやっていて、試してみたら美味しかった。 以来、 なんでもかんでも胡椒大量投入。たいていなんにでもあう。 ーーーー http://www.ohkusa.net
クリスマス的ななにかの日の晩酌に 「人間の証明」 なんとも意外な松山善三氏脚本だった! 匿名公募で採用されたらしい。 ストーリーは砂の器、飢餓海峡と同じ構成。 ーーーー http://www.ohkusa.net
だいぶ前からかなり欲しい。ファットボーイ。 年末、物欲ばかりだなぁ。。。 http://royal-furniture.co.jp/newgeneration/fatboy/originaljunior/ ーーーー http://www.ohkusa.net
無印のトレーは大判で最適な使い勝手なのだけど 突き板が水を吸ってものすごく不満。 ネットサーフィンしていたらこれは良い、という唯一の無垢トレイが。 沈壽官窯が関連している販売店だった。 http://cjpstore.shop-pro.jp 小川工芸 ゴブレット。。。、欲…
母ほど歳の差のあるクリスチャンのお友達は、また今年も涙が出るような少女時代の思い出を綴って送ってくださった。 いつもは、政治や文学を熱を込めて話される人なのに。
今冬のグリーティング切手。 可愛い可愛い可愛い、久しぶりに。当たり。
東十条「黒松」 やっぱり顔がいいと思う。
これは買う。猪熊弦一郎現代美術館 http://www.mimoca.org/ja/ ーーーー http://www.ohkusa.net
バッテリー不調でやむなく交換、 いやらしいデザインだなー Apple、終わりのはじまり。
テスト
東京芸術劇場 ヘンデルのメサイアを聴きに行く。12月。 これは コンサートではなく厳粛な宗教儀式だった。廻りは皆さん多分クリスチャン。 ハレルヤの大合唱
サラダも美味しいけど すりおろしてカレーに入れると美味しい。 近所のお宅、要町産。
これを買う余裕は生涯持てないが 設計する住宅に導入は可能かも。 「テクノジム」 http://www.technogym.co.jp ーーーー http://www.ohkusa.net
前任の担当の方がやめる時引き継ぎしてくださった新しい指導の青年は 微笑ましいほど子供だが、びっくりするほど大人で、頭が良く、背が高く、 志がはっきりしていて、オリジナルだ。9ヶ月目。
会津若松のごまみそせん、 ちょーうまい
地元工務店三代目社長から いつも頂く江戸川区恩田海苔は 高級デパートに出荷する前のものらしい。 ぱりぱり加減が普通ではない。 これで炊きたてごはんのおにぎりに、 梅干しいれて。。。
体脂肪が低すぎて 指導のインストラクター青年があと4,5kg増やして良いと言うので 思う存分食べている結果、順調に増加している。のは良いとして はみでているのだけど、いいのか、これは。 ーーーー http://www.ohkusa.net
朝、上から落ちる
ティム・ロスの最新作は タランティーノ、また西部劇。 The Hateful Eight ーーーー http://www.ohkusa.net
私は日生劇場の演目には縁が無いが 冨田はジルベール・ベコーを観に行ったと言う。ほぉ。 1380円で驚愕の充実度。お買い得。 ーーーー http://www.ohkusa.net
Nancy Sinatra ~ You Only Live Twice (HQ)
ナンシー・シナトラ Bang Bang -My Baby Shot Me Down- Nancy Sinatra 1966
あぁ、原節子さん。 原節子、高峰秀子、特別な。特別な響き。 ーーーー http://www.ohkusa.net
なんかうちの中にカマイタチ居る。 様々な形状の傷。 ーーーー http://www.ohkusa.net
君は、やるって言うんだね Otto the skateboarding bulldog - Guinness World Records
こんなうつくしいひとのかたちがあるかな。 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/special/rugby2015/ すべてのスポーツ観戦に縁の無い人生。 初の興味。ラグビー。 ーーーー http://www.ohkusa.net
ラジオを聴いていて、今日が2回目の放送だというナビゲーターに この人は嫌な人かも、いやそうじゃないぞ、と心を動かされ 検索した先のインタビューにあっという間に引き込まれる。 芥川賞作家 小野正嗣氏 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83399690Z10…
幼稚園らしい見学グループまで呼び込んでいるゲーリー展は2層になっていて 「面白いオブジェ展」より先を理解するには 施工や設計の現場に居る人間でなければ無理かもしれない。
人が亡くなった時にただ「泣く」という行為は あさはかで単純で想像力に欠けたことだと、泣き続けた翌日に思い至る。 彼女の人生がどういうふうに彩られ 豊かで複雑で歓びや悲しみや様々な想いに満ちていたか 他人には計ることなど出来ない。