心を寄せられるのではないかと思って日記随筆付きの句集を読んでみたら、この人は自分の駄目を看板にしてるんだ。愚かな市井の人たちを拾いあげることにはあまり興味がない、実はエリートなんだ、と思う。

ホルベインクロッキーメモのデザイナーコラボは当たり外れあるけど、この2シリーズは嬉しくなって買う。ホルベインの公式ショップ。

京橋の旧フィルムセンター。空いてる。新しいものを求めなくても見返すべき遺産が山のように。今夏、晩酌のともは松竹繋がり。

100年前！繰り返しているだけだな https://animation.filmarchives.jp/works/play/5433

いつか叶うかどうか分からないが「小屋」が欲しい思いが長くあって、そもそも小屋とは面積のことなのかスタイルなのか、設備や部屋数のことなのか。小屋をタイトルにするこの本もある項から印象が「小屋」ではなく「住宅」になるのだが、その理由は判然とし…

奇跡の距離感

youtu.be バート・バカラックが流れてきて、曲に似合った海外での景色が思い出されたりするのはそうとしても、故郷都城の昭和の景色や、上野あたりのザワついた風景を思い出したりするのはなんでだろう。私の「走馬灯のように、、、」のBGMはバカラックかも…