漆

もう洒落にならない症状だった漆かぶれ

最初に行った皮膚科が急性アレルギーなのに塗り薬のみを処方するという荒技で、初動の一週間の処置を誤ってしまい悪化どころの騒ぎではなくなって全身目もあてられない状態に。生の漆には注意していたけれど「刻苧」と呼ばれる器の欠けを埋める材料が固まったあと削り整える時、さほど注意せず夢中で作業していた。作業から一週間でぽつっと水ぶくれが出来たと思ったら翌日には腫れあがり広がって次の一週間で怖くなるほど。皮膚科を変えて抗生物質の飲み薬を飲んだ翌日には治まってきたが、この痕は長く残るかもしれない。漆怖い。今後、銀杏やマンゴーにも反応するかもしれないらしい。先生に二度と触るなと言われたけれどまだ作業途中の器がたくさん段ボールの中に。。。あれを。。。。直したい。。。

やっぱり！

去年なっちゃん実家から柚子が届いた日、「なっちゃん実家柚子」と閃いたと同時にクロネコが柚子持ってやってきた。そして、今日。

おととい、なっちゃんパパ宛に体調伺いのお手紙投函したのだけど多分同じ日くらいにあちらから梅酒発送してる！いつものように、実家のマロンさんとくるみちゃんの香りを堪能するなっちゃん。

箸置

洒落た箸置きを添えても無視して箸を転がし置きする人が居るので、こいつらを投入。大好きな怪獣を無視はできないだろう。晩酌、柳田理科雄先生YouTubeを流し続けるのはやめてほしい。

漆

金継ぎ、調子に乗って腕まくりして鼻歌まじりでやってたらかぶれた。YouTube先生があれほど注意してくれてたのに！

花

ラナンキュラスはあまりにも我が強い

グラス

脚元に欠け。これは原田さんから頂いたフィンランド「ヌータヤルヴィ」のグラスで今は販売されていない。ガラスの金継ぎがあると聞いたが、漆での接着がうまくいかなかったり、下地漆の色が透けて見えたりと、そう簡単な仕事ではないらしい。本職の方にお願いすることにした。生まれ変わるかな。楽しみ。いってらっしゃい。

代々木上原

最近存在を知ったので見学に来た。東京ジャーミィトルコ文化センター。意外と充実のショップには保冷バッグ持ってまた改めて。