花は志ん朝

文庫本で。
読んでませんでした。

冨田が新幹線で読みながら帰ってきました。
泣いたそうです。

巻末の小三治さんのインタビュー。
タイトルは「志ん朝を」語る、ですが
「小三治が」語る、になっているのが
らしくていいなぁと思います。

大草弘美建築計画一級建築士事務所HP
http://www.ohkusa.net/